2009年11月30日
職人技
海老のように曲がっているからその名が付いたという海老芋。板長が、それを手にとって、包丁ですいすいと剥いていました。出来上がったものを見てびっくり。まるで型で抜いたような正六角形、しかもピシッと線を引いたような同幅の面取り・・ それを数分で仕上げる京都の職人さんは、やっぱりすごいなと思いました。(手前味噌をお笑い下さい。)
投稿者 hyoue
2009年11月29日
なんだか分かりません。
芹生峠付近で見つけた、キノコの一種でしょうか。その模様が余りに美しいので、思わず写真を撮りました。綺麗ですよね〜 色といい、形といい・・・
投稿者 hyoue
2009年11月29日
巨大しいたけができちゃいました。
投稿者 hyoue
2009年11月26日
冬いちごを採りに行きました。
![](http://www.hyoue.com/diaryblog/image/20091204jof1KwRn_t.jpg)
投稿者 hyoue
2009年11月26日
もみじ狩りに行きました。
投稿者 hyoue
2009年11月22日
客室から見える紅葉
投稿者 hyoue
2009年11月20日
水玉模様のらんぷ
投稿者 hyoue
2009年11月20日
焼きたてのモロコをお熱いうちに・・
投稿者 hyoue
2009年11月20日
獲れたばかりのモロコです。
投稿者 hyoue
2009年11月20日
こっぺがにを丸ごとどうぞ・・・・
投稿者 hyoue
2009年11月18日
雲取山に登りました。
![](http://www.hyoue.com/diaryblog/image/20091120J4vpl9Ie_t.jpg)
久しぶりのお休み。友人に誘ってもらい、迷うことなく山へ! 8時半に貴船口から京都バスに飛び乗り、花脊高原前で下車。後はもうルンルンと鼻歌交じりにひたすら登りました(見栄をはりました。実は息が切れてました) 雲取峠は、展望がいいのですが、雲取山はも一つ。二ノ谷を降りて、立命館大学の山小屋で休憩。このあたりは、ぶなの林がそれはそれは美しいです。芹生に下りて、貴船まで歩きました。15時前兵衛着です。この時期だけご用意している和風ラーメンとモチモチ二層プリンを召し上がっていただきました。山はいいです。次はどこに登ろうかなあ〜〜
投稿者 hyoue
2009年11月16日
とんぼランプ
投稿者 hyoue
2009年11月15日
葡萄のらんぷ
弊店の喫茶コーナーのランプです。柔らかい光が店内を包みます。もみじ燈籠をお楽しみいただいた後は、弊店で一休み下さい。この時期は、ホットサンド(300円)、かす汁(250円)、かつおと昆布のだしを使った和風ラーメン(600円)、ミルクとたまごの二層プリン(350円)、グラスワインとおつまみ二種(900円)など、お手ごろメニューがたくさんあります。ご来店をお待ちしております。
投稿者 hyoue
2009年11月11日
ぼたん鍋はじめました。
今年は早くも初雪を見ました。燃え盛るような紅葉と白い雪。なかなかうつくしい組み合わせでした。
今年も、良質ないのしし肉を入荷いたしました。コタツに入って、チラチラ降る雪を見ながら、ぼたん鍋をつつく・・・ 熱燗が一層美味しいです。京都自慢のお野菜をたっぷりご用意いたしました。最後は雑炊でもおうどんでも、どちらもお楽しみいただけます。 ご予約をお待ちいたしております。
投稿者 hyoue
2009年11月8日
こかぶらの浅づけです。
投稿者 hyoue
2009年11月5日
カマスの焼き物 焼き立てに柚子を添えて
おお!うまっそぉ〜と、板前さんの手元を遠めに見る川○君。美味しそうな食べ物の前では、みんなホントにかわいい顔です。おいしいは楽しいです。楽しいは仲良し、仲良しは幸せ。「誰と食べるか」にはかないませんが、「何を食べるか」のその幸せのお手伝いが出来る事は、私たちも幸せです。ご希望の食材、ご希望の料理法、なんなりとお申し付け下さい。ただ、和食でお願いいたします。
投稿者 hyoue
2009年11月3日
蕪のきんちゃく
蕪の美味しい季節になりました。今日の様に寒い夜には、一口でじわっと美味しい蕪のきんちゃくはいかがでしょうか。薄くスライスした蕪の中にはしめじや銀杏など、秋の美味しいものがいっぱい。まずはお腹を暖めてから、熱燗をそっとどうぞ。ホカホカを、体にやさしく・・。おいしい夜の幕開けです。
投稿者 hyoue
2009年11月1日
辛味大根は、本当に辛いのに美味しい
カリウムやビタミンAなどが豊富に含まれる辛味大根ですが、ホント辛い。辛いのに、ほんのり甘味があります。今日はヨコワのお造りにクルリと巻いてお召し上がりいただきました。相性抜群です。ああ・・・今夜も熱燗がすすむとの事でした。(今夜の花コースお造り)
投稿者 hyoue